空き家は現在全国的に問題になっています。空き家になってしまった時点である程度対処できればいいのですが、なかなかその時間が取れない方も多く、放置されてしまっている空き家が数多くあります。
そうした家は臭いを放ったり、庭の植木が近所にまで届いてしまうなど、放置されることでさまざまな問題を発生させてしまいます。家の持ち主の方も不安を抱えたままの生活は辛いことと思います。手をつけられないでいる空き家は、なるべく早く整理したいものです。
お困りの場合は「まごころアシスト」におまかせください。
正式名称「空家等対策の推進に関する特別措置法」の施行により、適切に管理されていない空き家の所有者に対して、自治体が実態調査のうえ助言・指導・勧告・命令・行政代執行を行うことが認められました。つまり、自治体が強制力を持って空き家問題に対処できるようになったのです。「特定空家」に指定されるとさまざまなペナルティーを受ける可能性が出てくるため相続後は早急な対策を。
空き家の所有者のなかには「更地にすると固定資産税がかさむためそのままにしている」という方もおられますが、適切な管理を怠れば増税および過料の負担、行政代執行による取り壊しに進むことも。放置された空き家は周辺住民に多大な迷惑をかけるため苦情の原因にもなります。空き家の放置はデメリット大といえるでしょう。
空き家の中の家財を、手元に残すもの、不用品、ゴミなどに手早く仕分けていきます。不用な家財のなかでもまだ使えるものは高価買取も可能。買取額は作業費用に充てることもできます。
買取品や不用品、ゴミなど、空き家に残されているものは余すことなく、回収いたします。買取品はリユースへ。不用品やゴミは徹底的に分別して、資源物はリサイクルに回します。
作業の際に出たチリやホコリを掃き掃除にて除去します。その他、リフォームなども承ります。
遺品整理の仕分けで処分するものは、その後、10種類以上に分別。細かく分別してリサイクル率を高めることで、限りある資源の有効活用につなげています。また、まだ使えるご遺品はリユース品として中古市場へ。ゴミの量を減らし、処分コストを下げる努力によって、低料金を実現しています。
遺品整理、生前整理において、最もご心配されることは、ご遺族様やご本人様が仕分け作業に立ち会えないこと。そのため、大切な品、思い出の品、貴重品などが勝手に処分されてしまうことです。立ち会いのもとではどうしても作業時間が長引くため、他の業者様では立ち会いをお断りされたり、追加料金を請求されることもあります。
まごころアシストでは、ご遺族様、ご本人様にもお立ち会いいただけます。
その際、追加料金などはいただきません。
これまで多くの遺品整理・生前整理をさせていただいた中で、
お客様に最もお喜びいただいているポイントです。
さまざまなお家のご事情に合わせて、対応します。
お気軽にご相談くださいませ。
空き家の片付けから売却・解体までオールインワン
まごころアシストにお任せください。
お見積もりは無料ですのでお気軽にお問い合わせください。
他社様との相見積もりも、もちろん大歓迎です！
